performance

「FOOTPRINTS」vol.45

7月に開催予定でしたタップダンサー・米澤一平さん主催のセッションパフォーマンス『FOOTPRINTS』が、10月19日(水)に改めて開催されることになりました。

美術家・フォトグラファーの山田サトシさんとの3人での時間。ぜひお運びください。

■ 2022.10.19-20.Wed-Thu
「FOOTPRINTS」vol.45

【出演】 米澤一平 / タップダンサー
□ 19日:ゲストアーティスト 菊地敦子 / 俳優 山田サトシ / 美術家,フォトグラファー
□ 20日:ゲストアーティスト 実験体ムダイ / パフォーマー カナキティ / 舞踏家 SuperUser / DJ

【時間】 19:00open / 19:30start
【料金】 1,000円(1DRINK付) + Donation (投げ銭制)
※ 各回12名程度で入場制限させて頂きます
※ 速やかにご入場いただくため、入場料(千円)のお支払いは現金でお願いしております。
公演終了後の追加ドリンクにつきましては各種カード、電子マネー、QR決済をご利用いただけます。
大変ご不便ををおかけいたしますがご協力お願いいたします。
【会場】Double Tall – Art & Espresso Bar 東京都中央区日本橋本町4-7-5 (神田/新日本橋) https://www.doubletallart.com/access/
【予約】info.i.yone.tap@gmail.com

----- Produced by Ippei Yonezawa 「FOOTPRINTS」
Tapdancer/Artist 米澤一平によるcollaborationパフォーマンスイベント。 企画プロデューサーでもある米澤一平が、各回異種ジャンルのゲストアーティストとの40分間のセッションにより、アートギャラリーDouble Tall Art & Espresso Barの空間に未知の体感を創造する実験的インスタレーションであり、ライブパフォーマンスである。 観客のみなさまも、珈琲を片手にごゆっくりご寛ぎ空間を共有ください。ご参加お待ちしております。 米澤一平

FOOTPRINTS vol.37

※都合により中止となりました。7.23

タップダンサー・米澤一平さん主催のセッションパフォーマンス『FOOTPRINTS』に参加します。
美術家・フォトグラファーの山田サトシさんと3人での40分間です。
ぜひお気軽にお運びください。


■ 2022.07.26 Tue - 27 Wed
「FOOTPRINTS」vol.37
【出演】 米澤一平 / タップダンサー
□ 26日:ゲストアーティスト 菊地敦子 / 俳優 山田サトシ / 美術家,フォトグラファー
□ 27日:ゲストアーティスト Masaya / フリーター, Freestyletutting artist 松田菜々花 / バレリーナ,コンテンポラリーダンサー
【時間】 19:00open / 19:30start
【料金】 1,000円(1DRINK付) + Donation (投げ銭制)
※ 各回12名程度で入場制限させて頂きます
※ 速やかにご入場いただくため、入場料(千円)のお支払いは現金でお願いしております。 公演終了後の追加ドリンクにつきましては各種カード、電子マネー、QR決済をご利用いただけます。大変ご不便ををおかけいたしますがご協力お願いいたします。
【会場】Double Tall – Art & Espresso Bar 東京都中央区日本橋本町4-7-5 (神田/新日本橋)
https://www.doubletallart.com/access/
【予約】info.i.yone.tap@gmail.com

----- Produced by Ippei Yonezawa 「FOOTPRINTS」
Tapdancer/Artist 米澤一平によるcollaborationパフォーマンスイベント。 企画プロデューサーでもある米澤一平が、各回異種ジャンルのゲストアーティストとの40分間のセッションにより、アートギャラリーDouble Tall Art & Espresso Barの空間に未知の体感を創造する実験的インスタレーションであり、ライブパフォーマンスである。 観客のみなさまも、珈琲を片手にごゆっくりご寛ぎ空間を共有ください。ご参加お待ちしております。
米澤一平

まつりの技法

神田・美学校で催される七里圭監督による『「まつりの技法」~映画から身体表現を立ち上げるワークショップとトーク~』内で、ワークインプログレスとしてのパフォーマンスに出演します。
上演後にはワークショップやトークも行われますので、奮ってご参加ください。

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先ごろ劇場公開された映画『Necktie』(監督:七里圭/脚本:山形育弘)を、神村恵の振付で、「まつり(祭礼)」として、再創造する。まつり化する「Necktie」制作は、まつりを取り仕切る集団「ワンゲル」の立ち上げと合わせて、2020年を通じて進められ、2021年に発表(Whenever Wherever Festival 2021 を予定)。今回はそれを、ワーク・イン・プログレスとして公開し、参加者もその振付の一部を体験するワークショップを催す。
また、ワークショップ後には、ディスカッションとともに、山本浩貴、鈴木一平(いぬのせなか座)をゲストに迎えるトーク・イベントも行う。


詳細・申し込みフォーム
日 程:2020年2月2日(日)
時 間:第1部 14:00〜(16:00 終了予定)/第2部 16:30〜(18:30 終了予定)
※第2部終了後、会場にて交流会を予定しています。交流会参加者には別途飲食代(500円程度)をいただきます。
参加費:2,000円(1部のみ、2部のみの参加も同額)
会 場:美学校 本校(地図)
    東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F


第1部 14:00~(16:00 終了予定)
 ワーク・イン・プログレスの発表と、
 参加者を交えたワークショップ、ディスカッション

 振付:神村恵
 コンセプト:山形育弘
 監督:七里圭
 実演:菊地敦子、佐藤駿(他に、横田僚平を予定)

※服装:動きにくくない服装でお越しください。普段着でも大丈夫です。

 

第2部 16:30~(18:30 終了予定)
 トーク「振付の奪取、主観の位置」(仮)

 登壇:山本浩貴、鈴木一平(いぬのせなか座)

ワンダー・ロケーション

Whenever Wherever Festival関連企画「しきり+イベント しきりベント!vol.3」にて、2018年に参加したパフォーマンス『ワンダーロケーション』の映像が上映されます。
イベントは3日間に渡り、8人のキュレーターによる“記録”に焦点を当てたさまざまなプログラムが企画されています。ぜひお運びください。

詳細はこちら http://bodyartslabo.com/wwfes2019/festival

日時:2020年1月24日[金]〜1月26日[日]

会場:元映画館とその周辺
東京都荒川区東日暮里3-31-18 旭ビル2F
⇒JR常磐線三河島駅徒歩5分
⇒JR山手線日暮里駅徒歩15分

チケット:
– 一日券|各¥3,000(1/24 11:00-21:00 / 1/25 11:00-21:00)
– 半日券|各¥2,000(1/24昼 11:00-16:00 / 1/24夜 16:00-21:00 /1/25昼 11:00-16:00 / 1/25夜 16:00-21:00)
– フリーパス(限定10名)|¥5,000
– ミッドナイト券|¥2,500(1/25 21:00-1/26 11:00 / 限定10名・銭湯券つき)
– 1時間券|¥1,000(1/24・1/25のみ有効 *ミッドナイトには使えません)

お申し込みはこちら https://wwfes2020.peatix.com/

キュレーター:

Aokid、木内俊克、七里圭、西村未奈、福留麻里、村社祐太朗、山川陸、山崎広太

【七里圭 企画】

リ・ワンダー・ロケーション
時間:随時
『ワンダー・ロケーション』上映
1/24[金]20:00-20:10
1/25[土]21:00-21:10
1/25[土]23:00-23:10

参加アーチスト:「ワンダー・ロケーション」のみなさん、「Necktie」のみなさん

現前する表現を記録したところで、それは別物だろう。
体験や時間は残すことが出来ないのだから、ダンスや演劇のアーカイブという発想には、疑義を感じざるを得ない。
なので我々は、2018年のWhenever Wherever Festivalで見せたロケーション行為、によって撮られた映像、その一部を上映してみようかと思う。
しかし、それだけを今回の目論見としたくはない。
むしろ真の目的は、2021年に発表する作品の構想と、その制作キック・オフとなる2020年2月2日[日]に神保町美学校で催すイベント「まつりの技法」の告知だ。https://bigakko.jp/event/2020/matsurinogihou
また、今後の活動の風通しをよくするために、他プログラムのキュレーターや参加アーチストとも、ほどよく対話を積み重ねたいと思う。

wwfes.JPG

whenever wherever festival 2018

ダンス・フェスティバル「whenever wherever festival 2018」に、七里圭監督の企画で参加します。
 
http://bodyartslabo.com/wwfes2018/festival/artist …
 
 
 
 
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whenever wherever festival 2018
concession(譲歩)= 痕跡を想像すること、と、あなたとわたしの結婚式(仮題)
 
https://wwfes2018.tumblr.com
 
キュレーター:
福留麻里
aokid
村社祐太朗
七里圭
 
空間デザイン:
木内俊克+山川陸
 
 
※同時開催|BALパフォーマンス・プログラム(企画:山崎広太)として、「『病める舞姫』をテキストにした公演」ほか予定
 
期間:2018年4月26日(木)―29日(日)
会場:北千住BUoY
 
主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)