Award of Excellence

主演を務めました短編映画『Offering』(松本ツバサ監督)が、ショートフィルムのコンペティション『Global-Shorts』にて"Award of Excellence"を受賞しました。

https://www.global-shorts.net/award-of-excellence-offering-japan


『Offering』

Director: Tsubasa Matsumoto
Writer/Producer: Aya Stoltenberg
Co-Writer: Henry Evans
Director of Photography: Jens Victor
Editor: Alex Liu
Composer: Joe Sanders
Cast: Atsuko Kikuchi, Tsuyoshi Takashiro

Kikuchi Atsuko Demo Reel

デモリールをつくりました。ぜひご覧ください。

Kikuchi Atsuko Demo Reel

編集 菊地 敦子
音楽 君島大空 (ohzorafeedback.wixsite.com/hainosokomade)

『Practical Shadow』橋本祥吾/2017

 都会民族楽団panorama × 東京塩麹『Tiriba (Live MV)』タカラマハヤ /2016

 都会民族楽団panorama『Black River(Live MV)』タカラマハヤ/2015

 君島大空『遠視のコントラルト』松永つぐみ/2019

『荒野、ひかりの王国』青木思穏/2016

『ざわめき』宮崎大祐/2019

『無題』梅澤舞佳/2019

『めぐる』鈴木冴/2018

『ポピュラー及び、INSIDE』真島宇一/2018

 

上映情報

主演を務めました短編映画『Offering』(松本ツバサ監督)が、4月7日(火)にオンライン上で開催される『The Best Shorts Competition』に出品されます。

プロデューサー・Aya Stoltenbergさんのコロンビア大学大学院フィルムスクール修了作品として制作されたものです。
ぜひご覧ください。

https://bestshorts.net


『Offering』

Director: Tsubasa Matsumoto
Writer/Producer: Aya Stoltenberg
Co-Writer: Henry Evans
Director of Photography: Jens Victor
Editor: Alex Liu
Composer: Joe Sanders
Cast: Atsuko Kikuchi, Tsuyoshi Takashiro

まつりの技法

神田・美学校で催される七里圭監督による『「まつりの技法」~映画から身体表現を立ち上げるワークショップとトーク~』内で、ワークインプログレスとしてのパフォーマンスに出演します。
上演後にはワークショップやトークも行われますので、奮ってご参加ください。

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先ごろ劇場公開された映画『Necktie』(監督:七里圭/脚本:山形育弘)を、神村恵の振付で、「まつり(祭礼)」として、再創造する。まつり化する「Necktie」制作は、まつりを取り仕切る集団「ワンゲル」の立ち上げと合わせて、2020年を通じて進められ、2021年に発表(Whenever Wherever Festival 2021 を予定)。今回はそれを、ワーク・イン・プログレスとして公開し、参加者もその振付の一部を体験するワークショップを催す。
また、ワークショップ後には、ディスカッションとともに、山本浩貴、鈴木一平(いぬのせなか座)をゲストに迎えるトーク・イベントも行う。


詳細・申し込みフォーム
日 程:2020年2月2日(日)
時 間:第1部 14:00〜(16:00 終了予定)/第2部 16:30〜(18:30 終了予定)
※第2部終了後、会場にて交流会を予定しています。交流会参加者には別途飲食代(500円程度)をいただきます。
参加費:2,000円(1部のみ、2部のみの参加も同額)
会 場:美学校 本校(地図)
    東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F


第1部 14:00~(16:00 終了予定)
 ワーク・イン・プログレスの発表と、
 参加者を交えたワークショップ、ディスカッション

 振付:神村恵
 コンセプト:山形育弘
 監督:七里圭
 実演:菊地敦子、佐藤駿(他に、横田僚平を予定)

※服装:動きにくくない服装でお越しください。普段着でも大丈夫です。

 

第2部 16:30~(18:30 終了予定)
 トーク「振付の奪取、主観の位置」(仮)

 登壇:山本浩貴、鈴木一平(いぬのせなか座)

暗い部屋の記憶

出演しました鈴木知史監督『暗い部屋の記憶』が、「東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻14期修了制作展」渋谷会場にて上映されます。ぜひお運びください。

詳細はこちら https://www.geidai2020.com/kuraiheyanokioku

会期:2020年3月7日(土)〜3月13日(金)

会場:渋谷ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F 渋谷・Bunkamura前交差点左折)

入場料:前売券…700円(1日券)/ 当日券…900円(1日券)/ フリーパス券…1,500円(会期中何度でも入場可能)

主催:東京藝術大学大学院映像研究科

お問合せ:03-3461-0211

スケジュール:

連日21時上映スタート

3月7日(土)    『蛾の光』

3月8日(日)    『MY TRUE LOVE STORY』

3月9日(月)    『獰猛』

3月10日(火)  『暗い部屋の記憶』

3月11日(水)  『獰猛』

3月12日(木)  『MY TRUE LOVE STORY』

3月13日(金)  『透明の国』

上映情報

主演を務めました短編映画『ざわめき』(宮崎大祐監督)を含む「シネポートシアター MITO vol.30 宮崎大祐監督特集上映」が開催されます。

ぜひお運びください。

詳細はこちら https://310cinema.wordpress.com/2020/01/05

■期日:2020年2月15日(土)
■上映作品:
TOURISM 2018年/77分/シンガポール・日本
大和(カリフォルニア)2016年/119分/日本・アメリカ
ざわめき 2019年/13分/日本
遊歩者 2019年/5分/日本

■上映時間:開場12:15
①12:30〜14:40 TOURISM/ざわめき/遊歩者(上映後トーク)
②15:00〜17:30 大和(カリフォルニア)(上映後トーク)
③17:50〜20:00 TOURISM/ざわめき/遊歩者(上映後トーク)

■会場:Café+zakka+gallery Minerva
(茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F)
■定員:20名
■料金:※全てワンドリンク付チケットです。
前売 1500円 2回チケット2500円
当日 1800円 2回チケット3100円

前売デジタルチケット↓

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cu5j10qi0gw.html

■主催:310+1シネマプロジェクト
■企画協力:boid / 藤美奈子
■問合せ:310cinema@gmail.com

>『ざわめき』

2019年/13分
監督・脚本=宮崎大祐
出演=菊地敦子、橘美緒、斉藤結女、藤江琢磨

神奈川県大和市在住の佐々木は親友の鈴木と今日も無為に時間を過ごしている。佐々木には「天然水」という会ったこともないメル友がいた。「天然水」は佐々木に直接会わないかと持ちかける。今日は佐々木の誕生日だった。
言葉と心。心と身体。上半身と下半身。いつもすれ違い続ける私たちはいつか出会えるのだろうか。

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ワンダー・ロケーション

Whenever Wherever Festival関連企画「しきり+イベント しきりベント!vol.3」にて、2018年に参加したパフォーマンス『ワンダーロケーション』の映像が上映されます。
イベントは3日間に渡り、8人のキュレーターによる“記録”に焦点を当てたさまざまなプログラムが企画されています。ぜひお運びください。

詳細はこちら http://bodyartslabo.com/wwfes2019/festival

日時:2020年1月24日[金]〜1月26日[日]

会場:元映画館とその周辺
東京都荒川区東日暮里3-31-18 旭ビル2F
⇒JR常磐線三河島駅徒歩5分
⇒JR山手線日暮里駅徒歩15分

チケット:
– 一日券|各¥3,000(1/24 11:00-21:00 / 1/25 11:00-21:00)
– 半日券|各¥2,000(1/24昼 11:00-16:00 / 1/24夜 16:00-21:00 /1/25昼 11:00-16:00 / 1/25夜 16:00-21:00)
– フリーパス(限定10名)|¥5,000
– ミッドナイト券|¥2,500(1/25 21:00-1/26 11:00 / 限定10名・銭湯券つき)
– 1時間券|¥1,000(1/24・1/25のみ有効 *ミッドナイトには使えません)

お申し込みはこちら https://wwfes2020.peatix.com/

キュレーター:

Aokid、木内俊克、七里圭、西村未奈、福留麻里、村社祐太朗、山川陸、山崎広太

【七里圭 企画】

リ・ワンダー・ロケーション
時間:随時
『ワンダー・ロケーション』上映
1/24[金]20:00-20:10
1/25[土]21:00-21:10
1/25[土]23:00-23:10

参加アーチスト:「ワンダー・ロケーション」のみなさん、「Necktie」のみなさん

現前する表現を記録したところで、それは別物だろう。
体験や時間は残すことが出来ないのだから、ダンスや演劇のアーカイブという発想には、疑義を感じざるを得ない。
なので我々は、2018年のWhenever Wherever Festivalで見せたロケーション行為、によって撮られた映像、その一部を上映してみようかと思う。
しかし、それだけを今回の目論見としたくはない。
むしろ真の目的は、2021年に発表する作品の構想と、その制作キック・オフとなる2020年2月2日[日]に神保町美学校で催すイベント「まつりの技法」の告知だ。https://bigakko.jp/event/2020/matsurinogihou
また、今後の活動の風通しをよくするために、他プログラムのキュレーターや参加アーチストとも、ほどよく対話を積み重ねたいと思う。

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第19回AAF戯曲賞

2019年夏に参加しました『うまく落ちる練習』(脚本・写真:三野新/演出:三野新と出演者たち/出演:菊地敦子 深澤しほ 藤家矢麻刀 立川貴一)のテキストが、愛知県芸術劇場主催の第19回AAF戯曲賞において特別賞を受賞しました。三野さん、おめでとうございます。

クリエーションにお力添えいただいた皆さま、東京・京都の上演にお越しくださった皆さまありがとうございました。

AAF戯曲賞ウェブサイト
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000293.html

『うまく落ちる練習』ウェブサイト
https://nikasan.net/post/185969592537

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対価の鮮度

平木希奈さんによる映像作品『対価の鮮度』に出演しました。


actor:菊地敦子、香母女
video, direction, music:平木希奈

上映情報

主演を務めました短編映画『Necktie』が今冬、アップリンク吉祥寺にて一週間にわたり上映されます。
七里圭監督の過去作との併映です。ぜひお運びください。

12/13(金)〜19(木)レイトショー
詳細: https://joji.uplink.co.jp/movie/2019/4017

『Necktie』
二人で一人の小説家を演じて暮らしていた三枝子と恵那。しかし、恵那は精神のバランスを崩して、夜な夜な酔客からネクタイを強奪する奇行に走り、姿を消してしまう。失踪した恵那を探す三枝子は、残されたネクタイに見合う男、日高と出会う。捜索を進めるうちに、地図にない街の存在が浮かび上がる……。

出演:菊地敦子、佐藤駿、西尾佳織、横田僚平、田中淳一郎、他
監督:七里圭
脚本:山形育弘
撮影:深田隆之、高橋哲也、松島翔平
録音・音楽:宇波拓
美術協力:吉原航平

【上映スケジュール】
12/13(金)『Necktie』+『眠り姫』サラウンドリマスター版(80分)
12/14(土)『Necktie』+『入院患者たち』(16分)+『Musicasfilm』(54分)
12/15(日)『Necktie』+『サロメの娘アナザサイド(inprogress)』(70分)
12/16(月)『Necktie』+『アナザサイドサロメの娘remix』(80分)
12/17(火)『Necktie』+『あなたはわたしじゃない』(83分)
12/18(水)『Necktie』+『ホッテントットエプロン-スケッチ』(70分)
12/19(木)『Necktie』+『眠り姫』サラウンドリマスター版(80分)

上映情報

主演作『ざわめき』(宮崎大祐監督)が、第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMにて上映されます。

11月30日(土)15:30〜
プログラム【C-14】ひかりと旅

上映作品
『ざわめき』〈新作〉宮崎大祐監督
『TOURISM』宮崎大祐監督
『ひかりの歌』杉田協士監督
杉田協士監督・宮崎大祐監督によるアフタートーク

会場
ベルブホール
〒206-0025 東京都多摩市永山1-5
小田急多摩線/京王相模原線「永山駅」より徒歩2分 ベルブ永山5階

映画祭チケットの詳細はこちら
https://www.tamaeiga.org/2019/ticket/

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ざわめき

宮崎大祐監督の新作短編『ざわめき』で主人公・佐々木を演じました。
CINRA主催のカルチャーフェス・NEWTOWN内のイベントで、竹内里紗監督『感光以前』と合わせて上映されます。

「TAMA de SHORT FILM(ゲスト:宮崎大祐、 竹内里紗)@NEWTOWN」

日時:10月19日(土)12:00〜14:00
会場:デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ(旧三本松小学校)
   2F 理科室(ニュータウン・シネマ・パラダイス)
定員:50名

ご予約はこちら
https://peatix.com/event/1336413

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👔上映情報👔

主人公の三枝子を演じた短編映画『Necktie』(七里圭監督)が、東京と新潟で初上映されます。

■多摩市・聖蹟桜ヶ丘キノコヤ

『山形育弘脚本・七里圭監督&黒川幸則監督新作上映』

9月29日(日)16:00〜
『The River Squawk』(5分54秒)
『Unnamed Road』(22分)
休憩
『Necktie』(15分)
上映後、七里監督、黒川監督、山形育弘、出演者の挨拶&トークあり

10月13日(日)17:00〜
『Necktie』(15分)
休憩
『The River Squawk』(5分54秒)
『Unnamed Road』(22分)
黒川監督、山形育弘、出演者(予定)による挨拶&トークあり

入場料:1000円

https://www.facebook.com/events/2431471177090694

■新潟シネ・ウインド

10月13日(日)17:00〜
『光と影を紡ぐ異才 七里圭Ⅱ』

『眠り姫』17:00-18:20
休憩
『あなたはわたしじゃない』18:30-19:53
休憩
『Necktie』20:05-20:20
アフタートーク 七里圭監督 20:20-20:50(予定)

料金:シネ・ウインド会員2000円/一般2500円

https://www.cinewind.com/news/10-13-17-00/

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GEIDAI OPEN THEATER

昨冬に参加しました『暗い部屋の記憶』(鈴木知史監督)と『日傘を持った女』(LIAO JIEKAI監督)が「GEIDAI OPEN THEATER」にて上映されます。『暗い部屋の記憶』では夢についてのインタビューを受ける学生を、『日傘を持った女』では大正時代を舞台に主人公の画家の世話をする旅館の仲居を演じました。

秋の午後、みなさまぜひお運びください。

「GEIDAI OPEN THEATER」
http://fm.geidai.ac.jp/2378

9月28日(土)13:30〜
於 東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎
(〒 231-0005 神奈川県 横浜市 中区 本町4-44)
https://goo.gl/maps/vBa7wqNqhv4vxA9g6
3F 大視聴覚室

■上映スケジュール
13:30-14:30 『日傘を持った女』(LIAO JIEKAI監督作品) 『女王様』(柳治祐監督作品)

14:45 – 15:45 『誰かの神』(嵐あゆみ監督作品) 『鼻歌』(渡邉安悟監督作品)

16:00 – 18:00 『暗い部屋の記憶』13期修了作品 鈴木知史監督作品

18:00 – 19:00 『暗い部屋の記憶』アフタートーク(ゲスト:諏訪敦彦監督 監督領域教授)

予約不要
入場無料


『暗い部屋の記憶』特報
https://youtu.be/H_eSQKDe8a4

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うまく落ちる練習

この夏、ニカサン『うまく落ちる練習』に参加します。
東京と京都で上演します。ぜひお越しください。


うまく落ちる練習

「現代の恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマに、舞台芸術と写真・映像メディアを主に用いて制作している三野新が、2017年に立ち上げた演劇コレクティブ ニカサン。
昨年発表された映像/パフォーマンス作品『アフターフィルム』を経て、Chim↑Pomによる「にんげんレストラン」で行われた「『息』をしつづけている」は、会期中何度も投身自殺に遭遇した三野の衝撃的な経験を元に制作された。
ベケットの不条理戯曲から始まった二つの異なるパフォーマンスを融合し、架空の未来を舞台にした演劇公演を東京・京都で上演する。
上へ上へと伸びていく都市開発で増殖する均質で滑らかな風景のなか、「うまく生きる/死ぬ」こともまた、共に形を変えていくのか。

Synopsis
人間が絶滅に向かう世界で、「わたしたち」の頭のなかは、これからすぐにどう死ぬべきなのか?ということでいっぱいだ。
今日も「投身練習場」と呼ばれる健康増進パークは、リラクゼーションミュージックと仮囲いの部屋に囲まれた「清潔で安全な」場所の中で営業している。
うまく落ちられなかった「彼女」の息は誰にも聞こえることはなかった。
「わたし」は誰もいなくなっても、投身練習を続けていく。
「うまく落ちる」練習を続けるわたしたちは、身体に何を宿らせて、落ちていくのだろうか。

【日時】
8月2日(金) 20:00
8月3日(土) 20:00/24:00(深夜公演+特別イベント)
8月4日(日) 14:00/17:00
※受付は各開演時間の45分前/開場は各開演時間の30分前
深夜公演受付は開演時間の 60 分前/開場は 30 分前

【上演時間】約75分

【会場】
ANOMALY
〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目33−10 TERRADA ART COMPLEX4F
会場お問合せ:TEL 03-6433-2988
http://anomalytokyo.com/contact/

アクセス
電車▷
東京臨海高速鉄道りんかい線・天王洲アイル駅「B出口」より徒歩約8分
東京モノレール羽田空港線・天王洲アイル駅「中央口」より徒歩約11分
京浜急行線 新馬場駅「北口」より徒歩約8分
山手線、京浜東北線、東海新幹線、ほか・JR 品川駅「港南口」より徒歩約18分
その他▷品川駅港南口、大井町駅東口より複数バスあり

【チケット】
通常公演: 前売券 3,000 円・当日券 3,500 円
深夜公演: 前売券 4,000 円・当日券 4,500 円(ドリンク付)

【クレジット】
脚本・写真: 三野新
演出: 三野新と出演者たち
出演: 菊地敦子、深澤しほ、藤家矢麻刀、立川貴一
衣裳: パグメント
美術: 西村 健太
音響・音楽: 涌井智仁
宣伝美術: 石塚俊
演出・制作助手: 中谷優希、志賀耕太
美術助手: 高橋宙照
原案: サミュエル・ベケット『フィルム』『息』
協力: ヌトミック、ANOMALY
制作: ニカサン
制作協力: 清水聡美
助成: アーツカウンシル 東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
主催:ニカサン、京都芸術センター(京都公演)

●深夜公演開催●
8月3日(土)24:00の公演終了後から始発時間まで、ライブアクトやトークマラソンなどを展開する特設イベント「うまく落ちる練習 の練習」を開催! 朝まで生トークのゲストには、アーティストの 卯城竜太氏(Chim↑Pom)、松田修氏に加え、いぬのせなか座 山本浩貴氏、鈴木一平氏が決定しました。
ライブセットには、「うまく落ちる練習」音楽を手掛ける涌井智仁を中心に6アーティストが集結。終演後の舞台をそのままステージに、作品世界をシームレスにつなぐライブを展開します。

TALK GUEST 8/3 24:00
卯城竜太(Chim↑Pom)
松田修
山本浩貴(いぬのせなか座)
鈴木一平(いぬのせなか座)

MUSIC
網守将平、荒井優作、constellation botsu、takao、土井樹、涌井智仁(五十音順)

*京都公演情報*
京都公演 - KAC Co-program 2019カテゴリーA採択事業
【日時】
9月15日(日) 20:00
9月14日(土)14:00/20:00
9月16日(月・祝) 15:00
【会場】京都芸術センター
【チケット】8月1日発売
公演共通:前売券 3,000 円・当日券 3,500 円
ご予約▷ WWW.KAC.OR.JP

【お問合せ 】
ニカサン
INFO.NIKASAN@GMAIL.COM
NIKASAN.NET

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Offering

主演しました短編映画『Offering』(松本ツバサ監督)が、Columbia University Film Festivalにて上映されます。

The 32nd Annual Columbia University Film Festival (CUFF)
New York 5/16-20
LA. 6/11-13

https://cufilmfest.arts.columbia.edu/


『Offering』

Director: Tsubasa Matsumoto
Writer/Producer: Aya Stoltenberg
Co-Writer: Henry Evans
Director of Photography: Jens Victor
Editor: Alex Liu
Composer: Joe Sanders
Cast: Atsuko Kikuchi, Tsuyoshi Takashiro

https://cufilmfest.arts.columbia.edu/content/offering

Necktie

七里圭監督の最新作『Necktie』に出演しました。
横浜を舞台にした短編映画プロジェクト「Lifeworks」の一篇で、市内2つのミニシアターで本編前のおまけとして上映されます。ぜひお越しください。

『Necktie』(2019年/15分/DCP)
出演:菊地敦子 佐藤駿 西尾佳織 田中淳一郎 横田僚平 他
監督:七里圭
脚本:山形育弘
撮影:深田隆之 高橋哲也 松島翔平
録音・音楽:宇波拓
美術協力:吉原航平
助監督:深田隆之 植地美鳩
制作:青柳拓 伊藤草良
演出応援:末永賢
プロデューサー 利重剛 中村高寛

http://keishichiri.com/jp/news/post20190423/

<上映情報>
横浜ジャック&ベティ
・4/27(土)〜5/3(金)
 「アガサ・クリスティー ねじれた家」10:50回
・5/4(土)〜5/10(金)
 「たちあがる女」12:50回
・5/11(土)・5/12(日)
 「ドント・ウォーリー」18:40回
・5/13(月)のみ
 「放課後ソーダ日和 特別版」17:10回
・5/14(火)〜5/17(金)
 「ドント・ウォーリー」18:40回
・5/18(土)〜5/24(金)
 「空の瞳とカタツムリ」19:20回

横浜シネマリン
・4/27(土)~5/3(金)
 12:10『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』本編前
・5/4(土)~5/10(金)
 9:50『天皇と軍隊』『国家主義の誘惑』本編前
・5/11(土)~5/17(金)
 17:15『クイーン ヒストリー』本編前
・5/18(土)~5/24(金)
  19:05『岬の兄妹』本編前
・5/25(土)~5/31(金)
 16:50「クリス・マルケル特集2019」本編前

上映情報

主演を務めました短編映画『めぐる』(鈴木冴 監督)が、新宿K'sシネマにて上映されます。
ぜひご来場ください。

『大学連携による映画人育成のための上映会「S.T.E.P.」』

●グループD
3月18日(月)10:00~
3月20日(水)12:30~
3月21日(木) 15:00~

於 新宿K'sシネマ
入場無料(整理券配布)

http://step-cinema.net/

_____________________作品情報

『めぐる』


菊地敦子
村田奈津樹
吉成将
本間菜穂
菅原瑞花
泉水美和子
河野宏明
築田まり絵
三坂知絵子


監督・脚本・編集 鈴木冴(東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻)
プロデューサー 野村実央 山崎智広
撮影 劉亮輝
照明 周談笑
サウンドデザイン AYITIKEN YAERMAIMAITI
美術・タイトルデザイン 中村哲太郎
音楽 金光佑実